大きくなったな
訓練もしてない腹ボテの爺が戦場最前線で何故生きていられるか、がどうでも良くなる程度にはよい話だった。戦地にあっても植物の生命力に心震わせる場違いな人間味が、戦地が日常になってしまっ…
このレビューはネタバレを含みます
頑固で勝手でやかましいけど
性根だけはいい爺さんが、
負傷して入院している兵士の息子の
お見舞いに行ったら退院済みで、
前線まで行って兵士になって
やっと会えたのは死に目だった話。
爺さんの振る舞…
@シネマヴェーラ渋谷
すごくよかった「ルカじいさんと苗木」の監督作。またおじいさんが主役で、今度は戦場に息子探しに行く話。
雪の降る中、慰問隊が来て楽器を演奏するシーンが印象的で指先冷たそうと思っ…
戦争で怪我した息子に田舎から会いに行った愛情深い頑固ジジイがなりゆきで従軍して念願を果たすも…というロードムービー。
最後に戦争の虚しさを漂わせるものの、ソ連の標識を立て直すシーン(硫黄島のアレっ…
グルジア(ジョージア)→ワイン(ぶどう)
ぶどう農家のおとっつぁん。
負傷した息子の見舞いに、ひいては除隊のために出てきたが、いつのまにか入隊して前線に。
雪の中の狭い塹壕での正月の楽団。めっ…
チヘイーゼは今年ルカじいさんでシネフィルの心をガッチリ掴んだがこちらもバッチシ。戦争ロードムービーの傑作「誓いの休暇」と対をなす一本。何台も戦車が出てくる熾烈な戦闘シーンもさることながら気が付けば鉄…
>>続きを読む特に戦場に行くまでが顕著だが、音楽が無いのに音がほぼ会話音しか拾われていないシーンが多く、これが60年代の音響か?という部分はあって、その点はちょっと物足りない。
旅の過程をオーバーラップと暗転を繰…