俯瞰ショットが多く、隊列を斜めから撮る構図が(正面からではダメだっていう)最も適切だという感じがする。それはカメラを落ち着かせるためで、戦闘シーンもジョン・フォードの撮影のように戦場の動きこそ激しい…
>>続きを読むルカじいさん×戦場という凄まじさ
この時点で彼のメッセージは一貫していたのか
怒りのキューバの広角レンズアクションシーンをプライベートライアンの演出に取り入れたというスピルバーグならおそらくこの…
コミカルさとシリアスさが同時に画面を支配する大傑作。
おじいちゃんが戦場に紛れ込んで息子を探すという設定がまず面白すぎる。
走り去る戦車群の横で佇む父親の逆光のシルエット。
楽隊が兵士たちの眠りの中…
このレビューはネタバレを含みます
派兵された息子が負傷した報せを受け、田舎の農夫である父ゲオルギーは戦地の病院へ見舞いに行く。
じいちゃんのロードムービーなら、去年観た「ルカじいさんと苗木」がピカイチだったが、本作も負けず劣らずだ…
音楽の使い方や端の人物までしっかり画面に定着させる所など堪らなく上手で、それに加えて戦場を駆けたり兵隊が銃を撃ちながら侵攻してきたりという運動感もたっぷり。父子の再会も音から入ってきたり、距離の詰め…
>>続きを読むチヘイーゼはおじいちゃんロードムービーの名手なの?何その狭い枠。
息子が戦場で負傷したと知り、軍病院へお見舞いに向かうゲオルギーじいさん。遠路遥々やって来たが息子はもう退院して前線へ戻っていた。ゲ…
1965年の『1917』。こっちのほうが全然いい。冒頭の馬車のおじさんでもう傑作だと分かった。
先日観た『誓いの休暇』の逆で、父親が戦地の息子に会いに行く話。怪我で入院しているという病院に着いたも…
農具ではなくいつの間にか銃器を持ち前線を駆け回っている異常さ、愛の大きさが引き起こしたのかもしれない忌々しい不条理。旧ソ時代の作品らしい反戦メッセージが沁みる。自分が宇宙の中心みたいに立ち振る舞いつ…
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