十三人の作品情報・感想・評価

『十三人』に投稿された感想・評価

yuzu
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今回のミハイル・ロンムは、ジョン・フォード「肉弾鬼中隊」のリメイク。とはいえ、設定が似てるってだけで、物語は全く別だが。

舞台は砂漠!今まで自分が観てきたソ連製の戦争映画って、基本冬の戦争だったり…

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RYO
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トーキーだがサイレントに立脚した演出。たとえば隊長が敵の凶弾に撃たれる一連のシークェンスでは同軸の寄り・引きによって画面にテンポが生まれる。その生成過程に昂奮する。何より馬の驚く様子に続いて地平線の…

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ポイ
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圧倒的構図力
水のように流れる砂躍動する馬
砂漠のセットとマットペインティング
今度のDUNEが楽しみになってきた

手榴弾を投げることを叶わずに撃たれて死んだ夫を見た妻が駆け寄って行って亡骸を抱きかかえたかと思うと咄嗟に手榴弾を拾い上げて敵のいる方に投げる、そして見事に爆発、という鮮やかな流れをすべてロングショッ…

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CQ
4.0
隊長が死亡するシーンのショットの強度が凄い。その後も悼むアクションをここぞとアクション繋ぎで見せてくれる。
敵が姿を見せて、井戸水を巡って争うなど『肉弾鬼中隊』とは似て非なるものになっている。
出来事としてはすごいシーンがいくつかあるのだが、見せ場として弱い。
3.5
冒頭から役者の頭が切れてもお構いなしに地平線を画面のかなり上部に設定しているのが面白い。一番初めに水をもらいにやって来る敵の顔に当てられる照明が違っていたり、迫力の銃撃戦以外も細かいところで楽しめる。
菩薩
3.5

友軍が銃弾に倒れればその銃を拾ってでも戦闘を続け決して降伏はせず最後の瞬間まで勝利を信じ闘い続ける、なんてボリシェヴィキのイズムが色濃く出たプロパガンダ映画の側面はあるのだろうが猛烈にシンプルで面白…

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序盤は壮健だった砂漠の小部隊が200人の敵部隊と相見え、一人また一人と斃れていく戦争映画。これが意外な拾いもの。すごい現代的に派手な見せ場や各々のキャラ描写が多くあるというわけではないのにとにかくひ…

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眠かったので戦闘シーンのほとんどを見逃してしまった。気づいたら全然十三人じゃなくなっていた。台詞だけで死ぬ地質学者かわいそう。

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