00年代を代表する映画監督の1人になるデヴィッド・O・ラッセルの2作目ということで鑑賞。
アメリカに住んでると周りにはAdoptionの家庭が結構多くて、今作のように生みの親がわからなかったり、縁組…
デヴィッド・O・ラッセル監督作。
アメリカの俊英:デヴィッド・O・ラッセルのキャリア初期作品で、自分のルーツを探しに旅に出た男の珍道中を描きます。
妻と生まれたばかりの赤ん坊を抱える昆虫学者の主…
人種問題やゲイを笑ったりなどインモラルに面白いところは結構多いのだが、全体的にとっちらかった感じですっきりしない。ネタ的にはいいし、もっとうまく作れば面白くなったろう(なんて素人がいってるようじゃね…
>>続きを読む後半、道中に加わる警察官の年の差カップル役にジョシュ・ブローリンとリチャード・ジェンキンス。
96年の作品だが、性的少数者(ブローリンはバイセクシャルの設定)がそれ自体がテーマでないコメディの脇役に…