35mm上映。「集まりの悪い処刑」シーンや、便所で首を吊ろうとして失敗するくだりなど、凄絶とはこのことかと思う。『炎628』が動なら本作は静、いやいや戦争を描いた作品に果たして動も静もあるものだろう…
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愚かさ、という言葉はもちろん浮かぶ。が、その愚かさを無邪気に糾弾することはできないのだった。
戦場で負った傷がどうしようもなく二人の青年を分断する。かたや聖者(自殺者)、そしてかたや愚者(生者)。
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パルチザンとして抵抗を続けるために死も厭わないか、命あっての物種、ナチに日和ったふりをしていつかは逃げ出し生き延びようとするか、という二人の対比をすさまじく苛酷なかたちで、スクリーンからの真っ直ぐな…
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脆弱な人間の描き方が凄まじい傑作……
果てしない雪景色が、重い。飢えと寒さと敵の気配に神経がゴリゴリと削られまくる。戦争だから当たり前だが、とにかく安心がない。
個人的に一番好きだったのは地下室の…
冒頭から悲壮感が半端ないな•••
全体的にショットに力があってそれが心を揺さぶる
雪の積もった木の枝越しに撮るショット美しかった
瞼に積もった雪もよい
兵士2人の関係性も良かった
協力しあったり…
映画全体雪の白と木や外套の黒とのコントラストが効いてる 少し暗いのがいい 35mmで観たからこそなのか Blu-rayだと明るくなっちゃいそう
ファーストシークエンスかっこよ どこかダンスみたいだっ…
しんどい……。
自分がこの立場なら、と考えてしまう。地獄すぎる。極寒のなか、飢えに喘ぎ、傷を負い、敵に捕まり、拷問され、処刑される。
これが何も大昔の話とかファンタジーとかじゃなく、割と最近本当…
【生きるも死ぬも】
「炎628」に続き、ソ連の戦争映画を鑑賞。
ドイツ占領下のベラルーシ。赤軍パルチザンの青年2人は食料を求め、部隊を離れて行動するがナチスに捕まってしまう。そこで2人は…という…