秋のダスティンホフマン祭り第5弾
銃規制を巡る裁判モノかな?と思ったら
まさかの陪審員工作している八百長モノだとは…
誰にでも秘密はある、人の仕草で思想を分析する、それを脅しにゆするジーンハックマ…
日本は銃社会じゃなくて良かった。それにしてもこんな陪審員に関する裏ビジネスが実際にあるんだろうか。
ジーン・ハックマンがさすがの貫禄。フィッチの憎たらしいこと。こういう役ほんとに上手い。ダスティ・ホ…
ジョン・グリシャム原作、アメリカの陪審員制度の盲点を突いている。陪審員を選別するコンサルタント(ジーン・ハックマン)によって、銃器メーカーが有利になる不条理。弁護士(ダスティン・ホフマン)は陪審員の…
>>続きを読むどうやって陪審員候補に紛れ込んだのかよくはわからなかったけど、よくできた映画でした。
途中ドロドロしてだのだけど最後はスッキリしたよ
銃社会の闇と言うのはよく聞くけど、ジュリーコンサルタントという職…
銃社会アメリカならではの法廷サスペンス。
検事・弁護人のやりとりだけじゃなく、裁判コンサルタントという謎の職業や陪審員もそれぞれ勝負しているところが新しい。
法廷モノにありがちな堅苦しい雰囲気は一…