このレビューはネタバレを含みます
最後の西部劇と名高い作品
実際西部劇の王道をこれでもかと崩してくる
主人公達の仲は上手くいかないし、ソーントンと戦うのかと思えば戦うことは無い
しかも行き当たりばったりの出来事ばかりで最終的にはメキ…
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鉄道を襲う強盗集団と賞金稼ぎの荒くれ者たちが禁酒連盟のマーチング中に街の真ん中でドンパチし始めた時、ものすごい迫力ではあるけど一体どっちが良いやつでどっちが悪いやつなんだと混乱しながら観ていたが、悪…
>>続きを読むく「ダンディー少佐」での製作者ジェリー·ブレスラーとの大揉めからハリウッドをしばらく干されていたバイオレンスの巨匠、ペキンパーが主演のウィリアム·ホールデン共々見事な復活ぶりを世に示した傑作ウェスタ…
>>続きを読む多分僕が観たのはこっちのバージョン。
めちゃくちゃ面白かった。草臥れた悪党4人組が自分の死に場所を見つけ大カチコミを見せる。
笑っちゃうぐらいの残酷光景に、人が撃たれ死ぬ瞬間をスローモーションで描写…
2012/1/26鑑賞
【今も昔も元気なドミニク!頑張れ!】
過去に見たサム・ペキンパー作品といえば
「ゲッタウェイ」「わらの犬」
そしてようやく見てみたかった本作品を鑑賞。
正直ちょっと長かっ…
60年代を経て、素直に神話を信じられなくなったアメリカ人の心象を描いた映画。
「アメリカの神話」としての要素はほとんど感じられない西部劇、という意味で作風がマカロニウェスタンに接近している一本。何よ…
最初強盗する時これ銀貨じゃないって
わからないのなかぁ笑
重さが同じで急いでたからそれどころじゃ
なかったのか
最後の戦いで自身の銃を抜かなかった
パイクはかっこいいし、ゴーチ兄弟
の兄が機関銃で…