チャップリンの『キッド』をモチーフに作られたという愛に溢れたドラマ。じわ〜と心に沁み入る映画でした。
敏腕の証券アナリストだったウェイ(レスリーチャン)は仕事で失脚した夜、自分の船内に置かれてた捨…
なんかめちゃくちゃ泣いてしまった。
金魚を置いていってあげるっていうミンの台詞で大号泣。
ミンは優しい子に育ったね…ウェイの教育大成功です。
だからこそラストの寂しさが辛い。
レスリーの歌声の優しさ…
ミンの愛くるしい感じがmotherの時の芦田愛菜と重なった。ストーリもちょっと似てるし。切ない、胸が苦しい。4年間丁寧に積み重ねてきた絆よりも、結局血の繋がりなの?ミンを失った世界でウェイは今度どう…
>>続きを読むレスリーがノーギャラで出演したというヒューマンドラマ
感動作となっていた
全てを失った男は偶然捨て子に出会い育てることに、そして四年後彼の元にある女性が訪れ…というストーリー
とにかくレスリーと…
生みの親より育ての親だと思ってるから最後が納得いかなかったけど、レスリーチャンの演技がやっぱりよかった。
子どもは話せてある程度自分のことができるまで生かすのが大変なのであって、赤ちゃんからの4年て…