これはノワールで良き。
銀行たてこもりシークエンスなど。
「たぶん悪魔が」がみたいなわかりにくい映画を撮ったあとでこの比較的わかる話っていうのがけっこう意外。
暗闇の中の凶行、斧そして血。真似し…
血も凍る映画ってこういうものだなぁ。つながらない描写は観客に謎を残すばかり。
目立つ手のインサートカット自体は意味を持ってなくて、他のカットのつながりを切断するような効果があるからこそ用いられてい…
ぽんと突き放されて、やり場のない気持ちが宙にふわふわしたまま、
すごくやるせない気持ちになった。
静かな怒りと、哀しみと、
それをどこにもぶつけられないもどかしさで
見終わった後しばらくふらふら歩…
オールタイムベストに入り得る
とてつもない怪作
リュミエールのような地下鉄のカットがとてつもなかった。映画だった。
映画と向き合う姿勢を思い出させた。
顔に主権を渡さない、安易な感情移入を許さない。…
ほんの些細な悪意が、無関係な人間の人生を壊していく。
少年の軽い出来心から生まれた偽札。
それが連鎖し、ひとりの男を転落へと導いていく構図はあまりにも冷酷だ。
ブレッソン作品は初鑑賞だったが、
感情…