初見。
近隣の図書館でDVDを借りての鑑賞。
ブレッソンの遺作。トルストイの『偽の利札』という中編が原作とのことだが、舞台も登場人物もだいぶ翻案されているようだ。
1枚の偽札から物語が始まり、そ…
少年たちがカメラ屋で使った偽札を、カメラ屋が偽札だと気付きながらもガソリン屋の支払いに使う。
その偽札を気付かず飲食店で使った主人公は失職。
裁判でも、カメラ屋の男性店員には知らないフリをされ、金の…
寝不足で臨んだために名前と顔が一致せず、後からあらすじを読んで全然違う話に勘違いしていたことを知る。伝説の1983カンヌ組の一作であり、創造大賞をもらった2作を個人的に光の「ノスタルジア」闇の「ラル…
>>続きを読む先の人生できっと数えられないくらいこの映画を見る
ビンタされて、器ぎりぎりまで満たされたコーヒーがこぼれる2カットのつながり
10回くらい巻き戻して見た
象徴的な扉、異なるものを繋ぐ役割としての…
「ラルジャン」
偽札のせいで1人の男の人生が崩壊していく映画。過度な演出をすることなく、淡々と物語が進んでいくのでちょっとでも目を離すと意味がわからなくなっていく。登場人物の行動原理も良くわからな…
一度流したくらいではわかった気にはなれない映画
手の色気は健在なんだけど、同監督『スリ』の迫ってくるような質感とは対照的にどこまでも無機質で冷たい
しかしブレッソンの極致なだけあってフレームの外への…
おそらく高校生ぐらいの頃に見た時には救いのない映画という感想だったのだが何度目かのリバイバル上映ということで十数年ぶりに見てみると『罪と罰』との類似に気付き、余白の多い映画なので解釈の余地は色々あっ…
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