1人の人生がどんどん終わっていった。はじめ何も悪いことしてないのに、自暴自棄になって終わっていった。同じ独房にいた人に耳を傾ければ良かったのにと思ったが、子供が死に妻も逃げていきなにも希望になるもの…
>>続きを読む監督・脚本 ロベール・ブレッソン
10分くらい見ていて、驚くべきことに気づいた。「アップのカット」が何一つないのだ。普通、ルーズ⇔タイトを繰り返すことで、緩急や抑揚をつけながら構成するのが映像の文…
なんでだろうか好きな温度なんだよな。分析しようとしたけど、途中から諦めた。芝居、というかそこに「いる」し、「生きている」ブレッソンの演出、好きなんだよな。手元のカット、行動のカットが多い。音の使い方…
>>続きを読む経済に乗っかっちゃった偽札の回転に巻き込まれた人間が楕円に回り始めて、そこからどんどん軸に向かって円が加速しながらぐるぐる激しく止まらなくなっていって、最後その遠心力で何人か殺しちゃったみたいな映画…
>>続きを読む渋谷ユーロスペースにて鑑賞。
一枚の偽札をきっかけに、はじめは赤の他人の犯罪に巻き込まれただけの男が、気がつけば雪だるま方式に次々と罪を重ねていき破滅していく。
本作は、札や手紙、契約書といった“…
この監督合わねえわって観終わった瞬間にはなった。
出演者が素人の俳優であるという事前情報を持っていたが、確かにプロの演技がないからか、全体的な印象として殺風景に感じた。そして、感情の吐き出しがないか…
面白すぎる、本当にすごい!!何度もみて色々と分析したくなる。単に衝撃という言葉で表したくはないが衝撃を受ける、当たり前だけど計算され尽くされていて怖い。
知らぬ間に自分が渦中に巻き込まれている理不…
2025.12.28 DVDにて1回目鑑賞
「演出を探して」の本で紹介されていたのもあり、
DVDを買って観てなかったので鑑賞。
今まで観た映画の中で、一番完璧だと思います。
一定のリズムと環…
鑑賞記録。
なんか、凄くミニマルだけど、人の心の弱さを赤裸々に炙り出した作品。悪の連鎖…しんどいですよね。最後に見せる良心…って、ねぇ。なんか徹底的な救いのなさが、トルストイ的思想が、ブレッソンの世…