戦場のメリークリスマスのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のメリークリスマス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争がこの話のキモじゃないので、時代背景を知らなくてもフラットに見れる。

ヨノイが抱くセリアズへの思いは「好き」とか「愛」とかじゃなく、「魅入られ」に近い気がする。絵画のヴィーナスにうっとりするよ…

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😅

キャスト凄すぎて腰抜けた。日本語聞き取りづらくて困った。

聞き取れないセリフがたくさんあった 字幕付けてほしい、、

絨毯を取り返しに来たな のときの劇伴良い

ギルバートとサリバン←イギリスの新喜劇みたいなもの

あまり響くものはなかった

戦争下では個…

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戦争、同性愛と描く内容はメッセージ性が強いが、そこにあるものを切り取って見せてくれているようで、ストーリー自体がよく分からなくても見せる映画だった。考察やレビューを見てから見るとまた違うのかも。
特別めっちゃおもろい訳ではなかったけど音楽が印象的なのと、英語より日本語の方が聞き取りづらいという意味わからん状況がなんかおもろかった 若い頃の坂本龍一が男前すぎる
歴史的背景を知らなかったので少し難しかった。

みんなそれぞれの正義があるが正しいとは限らない

戦争なんてしない方がいいに決まってる
欲望 の感染者 続々

人間がもつべき庭的環境(自分ではコントロールできない常に変化している外部⋯ 的な)が究極いえば「戦争」になってしまうこと がなんか繋がってる気がするんだよね

『戦場のメリークリスマス』は、1983年に公開された大島渚監督の作品です。ローレンス・ヴァン・デル・ポストの小説『影の獄にて』を原作とし、第二次世界大戦中のジャワ島にある日本軍捕虜収容所を舞台に、日…

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テレビと配信で3回くらい観た。デヴィッド・ボウイがかっこいいのと、ビートたけしの演技が秀逸!坂本教授も綺麗で眼福。綺麗な男性同士の絡みって観てるだけで幸せ。デヴィッド・ボウイが坂本教授にした行為はあ…

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「勝利が、つらく思われる時があります」

なんだろなこの映画
不思議な映画だな
デビッド・ボウイがただただ美しくて
教授の旋律がそこに溶けこんでいて

戦争って
何が正しいとか誰が正しいとかなーん…

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