カルメンという名の女に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『カルメンという名の女』に投稿された感想・評価

夕
4.1

編集のむちゃくちゃな感じが逆にリラックさせてくれるような気もしなくもない、音だけが次の場面に取り残されてたり逆に切り落とされてたり、そう言ったシュールさが暴れ回る中でただただ圧倒的な画の良さが中心に…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

物語に回帰したゴダールの記念碑的傑作。
カルメン(マルーシュカ・デートメルス)は、映画を撮るための資金を出してくれるよう伯父(ジャン=リュック・ゴダール)に依頼する。しかしカルメンは銀行強盗の一味の…

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意味性のあるカットや発言を繰り返して繰り返す。言葉で説明して無意味にしていく、なっていく。夜明けですら2度提示されてしまう徹底した意味性、特権性の排除。
Pinch
4.2

「クソに価値が出ると貧者はケツなし」
 今はそうではない。貧者はますます劣悪なクソをひねり出すケツに磨きをかける。

「美しさはね 我々が耐えるべき恐怖の始まりだ」
 元から薄汚れたこの世界では、突…

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4.1

ゴダールはいつも”やりすぎてる”。もはや死体撃ち。それが最大の魅力。「なぜ来たか言わないの?」ゴダールはこう言う、「そうだな 会話になる。」と。ゴダールはゴダールでしかない。唯一無二の映画監督に違い…

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milk
4.4

分かるとか、分からないじゃないんだろう。。

前半の伴奏に合わせての銃撃戦だけでも見る価値のある映画。強盗にはいられてからのカメラワークと編集はゴダールの強みが生かされてる。

海の用いられ方、音楽…

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よく分からない話でしたが、銀行強盗カルメンと警備員ジョゼのボーイミーツガールを主軸として濃厚に描きつつ、気狂いピエロの反転で女性を主人公にしたイメージでみました。このことはミエヴィルが脚本に参加して…

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yui
4.1
カラックス好きだからゴダールもみる
カルメンのヘア〜キューティー

「美しさは我々が耐えるべき恐怖の始まりだ」
5.0

冒頭いきなりゴダ爺が病院で駄々捏ねてて笑っていたら、忽ち弦楽四重奏の演奏と共にこの世で1番美しい銃撃戦が始まる。ゴダール映画はやっぱキレが違うと圧倒される。
カルメンの自由奔放さやジョセフの気性の荒…

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プロスペル・メリメ原作「カルメン」を、アンヌ=マリー・ミエヴィルが脚色、ゴダールが監督した。オペラ「カルメン」が83年にパブリック・ドメインになったことで作られた。しかし、本作から「カルメン」のスト…

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