カルメンという名の女に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『カルメンという名の女』に投稿された感想・評価

音と画面同様三つのエピソードがずれたまま話が展開していくいつものゴダール節、ストーリーはやはり彼の脳内映像をそのまま体感しているようで訳はわからないけれど、ラウル・クタールによる映像は美しいし音響は…

>>続きを読む
針
3.8

 いわゆる80年代ゴダールというやつですね。この方は何を期待して観ればいいのか分からずに観ねばならないところが一周まわって楽しいですねー。
 本作もあんまよく分かんないけど、自分が観たやつだと同じく…

>>続きを読む
3.8

内容が難解すぎてついていけなかったけど流石ゴダール監督だけあって映像美や演出が素晴らしく頭を空っぽにしてボーッと眺めているだけでも十分楽しめた。美術館で絵画を眺めている時の感覚に近いかも。

元々カ…

>>続きを読む
ゴダールにしては大人しい色彩とカット割りだったように思う。ストーリーも難解では無い感じがしたのに、何故か理解しがたかった。
正直言ってよくわからないと言ってしまえばそうなんだけどなんか目を離せない魔力があると思う 血を塗り広げる清掃員

【見どころ】
① ビゼーのカルメンがベース。
② 大胆すぎるアレンジ。
③ 難解なセリフ。
④ ときどき弦楽四重奏。
⑤ 全てが集結する終盤。

【感想】
ストーリー的にはカルメンの流れなんだろうけ…

>>続きを読む
zo
4.0
突き刺すような「peut être(たぶんね)」が頭から離れない。自信に満ち溢れた冷たい高嶺の花な女の子には憧れるけど、見てるだけで胸焼けする。
ガ
4.0

ゴダール叔父さん「美しさはね、我々が耐えるべき恐怖の始まりだ」と、いかにも素っ気なく言う。

この台詞が、映画の主題と僕の心理の共通項だった。
ある種喜劇的に描かれてるけど、いや喜劇的な分、この守衛…

>>続きを読む
3.7

人生は至高の善ではない
あらゆる悪のなかで間違いが最悪

構造がオシャレでオーケストラの練習シークエンスとカルメンを中心にする犯罪グループのシークエンスが挟み込まれて進んでいく。オーケストラの練習の…

>>続きを読む
3.8
ゴダールの独特さはやっぱり演出が大きい
本人が叔父の監督役で出演

あなたにおすすめの記事