反戦映画。戦争の恐ろしさと帰還兵の苦しみが描かれてる。戦場パート尺的に割と短めやけど凄惨さが凝縮されててめちゃくちゃ強烈やったな、、、特に捕虜のロシアンルーレットのシーン。デニーロとクリストファーウ…
>>続きを読む1960年代後半のペンシルヴェニア州クレアトン。ロシア系移民のマイケル、ニック、スティーヴン、アクセル、ジョン、スタンは同じ製鉄所で働いている。冒頭のシーンではスティーヴンの結婚式で大いにはしゃいで…
>>続きを読む正直2時間弱まで詰められる
いらないシーンが多すぎる、特に前半の幸せを絵に描いたシーンは20分まで縮めても発揮される効果は同じだ
今の戦争映画が溢れる時代ではイマイチパッとしない作品
ここまで中途半…
ウォーケン目当ての視聴
ストーリーはさほど響かなかったが信じられないほど美しいウォーケンが楽しめる
戦争を知る前と知った後でそれぞれのキャラクターが変容していくのをリアルに見せつけられた
「地獄の…
ニックが変わり果てた姿で見つかった瞬間、パーティでニックがリンダに『結婚しようか』とプロポーズしたシーンが頭の中を過ぎってひたすらに悲しくなった。
後に調べて分かったが、マイケルとニックの関係をホ…
日常と非日常の違いでインパクトを与えたかったのは分かるけど、結婚式と狩りの1時間がとにかく長かった。
でも後半2時間は傑作で評価が高いのも納得。ロバートデニーロはもちろん、クリストファーウォーケンの…