人生は断片の総和より大きい 言葉の一つ一つが本当に美しい 久しぶりにグッとくる映画だった ケビンスペイシーがいい味出してる 主演がライアンゴズリングってことに見終わってから気づいた、やはりこういう…
>>続きを読む冒頭の少しぼかしがかかり、被害者へ向かって歩いて行くシーン。「あの日のことは覚えていない」凄く印象的な始まり方で、ラストまでずっと感慨深く、心地良く落ち着かない作品でした。リーランド・P・フィッツジ…
>>続きを読むなぜ、普通の16歳の少年が知的障害を持つ男の子を殺してしまったのか、というテーマが中心に描かれている映画。
どんな理由があろうとも人を殺してはいけない、それは正しいけど、それ言われたら終わりな作品笑…
このレビューはネタバレを含みます
ものすごく若いライアン・ゴズリングと豪華キャストで贈る、クソ重い映画。
とんでもなく落ち込みました。ケヴィン・スペイシーが出てきそうって思ったら本当に出てきた。
主人公リーランドは障がい者の男の子…
『愛はどこから生まれる?愛って何?
-愛は舌から生まれる。愛は言葉の事だ。』
この台詞が心底好きだ。
この言葉を言う主人公が心底好きだ。
広告や帯には「恋人の弟である知的障害をもつ少年を殺した…