あの頃ペニー・レインとに投稿された感想・評価 - 208ページ目

退廃的なバンドとグルーピー、記者の少年
有名人への夢と現実
母親とレスター(現実)が合間に挟まるのが良い

印象的なシーン:
ウィリアムとペニーの目
ウィリアムの母親とラッセルの電話での会話
ペニー…

「幻」と「現実」が作品のテーマでもあり、切なくおかしく爽快感のある脚本と演出、そして登場人物が全員良すぎた。

15歳にしてジャーナリストとしてバンドのツアーに同行する主人公・ウィリアムと一緒に予想…

すごいよかった。わくわくする。
没入感があった。主人公の白紙感が良かったのかもしれない。母の存在は各々が抱える問題のメタファーで、それが白紙感を際立たせる。物語は濃いとは言えないが、ひとときの思い出…

15歳の少年がロックをきっかけに新しい世界に触れて成長していく過程が丁寧に描かれています。青春時代の物語あり、家族の物語であり、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる物語です。「what kind of…

公開以来、20年も経過するのにまったく色褪せない青春映画の金字塔、新年初投稿の「あ」で紹介した作品です。キャメロン・クロウ監督の青年期の実体験をもとに製作され、売出し中のロックバンドの動向とこれを取…

• #ロックを軸としたロードムービー
• #ケイト・ハドソンが魅力的

ペニー・レインのような上品で美しい女性に憧れる。切なさもあり主人公の成長していく姿に感動した
ツアー中のバスの中でTiny Dancerをみんなで熱唱するシーンが大好きすぎて忘れられない何回も見てし…

サントラ最高だし、ぶっ飛んでてよかった
ペニーレイン可愛い！！ダンスのシーンも良かったし、バス乗ってTiny dancerをみんなで歌うところ好き！！
実話ベースってのがいい、こんな旅一緒にしたい！…