ハイ・フィディリティに匹敵する、ロック好きがくすぐられて喜ぶ映画。少年がファンのハイプバンドの文章を書く話。素晴らしい邦題のおかげで、ペニーレインがフューチャーされまくっている気がするが、そんなにペ…
>>続きを読むグルーピー(バンドの熱狂的なファンの女子をさす)ってこわい。
話自体はいたってありきたり。ドキュメンタリー感満載。女の子なら一度は憧れるシチュエーションかもしれない。(私は割と主人公目線になってし…
自分の十代の頃の青春時代や恋に憧れる頃の時代を思い出してしまう映画でした。
1970年代のアメリカのロックバンド事情を背景に15歳の少年のほろ苦い恋や経験を描いた青春映画。
なんなんだろーか、あのペ…
ケイトハドソンの美しさ。グルーピーじゃなくてバンドエイドか。
本当にそのロックを愛するってことは自分自身もズタズタに傷つくってことよ、という台詞にぐっときた。ラストも切ない展開だらけで泣けるけど観終…
映画の中の話だなと思っていたら、キャメロンクロウの自伝だった。
大人になる前の少女とか少年とか。
胸が苦しくなる。
ペニーレインの、どーして愛されないの?と言うセリフは子供も大人も関係なく共通する言…
TM & (C)2000 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC.AND DREAMWORKS LLC.ALL RIGHTS RESERVED.