アメリカン・ギャングスターのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・ギャングスター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半の二人のストーリーが別撮りであったと聞き、この映画の構成の意図が理解できた。真っ直ぐな刑事が追う、一筋なギャング。お互いに一匹狼である。信じる事、それは 「自分」 悪の中で悪を貫くことはカリスマ…

>>続きを読む

事実に基づく話。1968年のハーレム、アメリカの景色としておぼえておきたい。
モハメド・アリとジョー・フレイジャーなこととか。
にしてもだな、結婚式帰りに、妻からのプレゼントを目の前で燃やしたのは(…

>>続きを読む

当時のニューヨークの警察の腐れっぷり。
これが事実を基にしているというのが凄い。
色んな作品でハーレムを見るが毎回やべー所なイメージ。当時は相当治安悪かったんだろうなあ。

ディスカウントストアの発…

>>続きを読む

ハーレムでの麻薬犯罪の実録映画。
麻薬王フランク・ルーカスと、麻薬捜査官リッチー・ロバーツの衝突。

警察の麻薬捜査班の大半が汚職で有罪となったのは凄い。
ハーレムが腐敗していくなかで汚職の誘惑に負…

>>続きを読む

デンゼル・ワシントンにラッセル・クロウなので鑑賞したけど他のキャストもかなり豪華でストーリーも面白かったし見応えがあった
これが実話なのもすごい、、かなりの警察が捕まったけどこの時残った警察大変だっ…

>>続きを読む

とてもよかった。
それぞれ模索しながら生きてきた2人が最後重なるところ、友人同士の再会のようにまで見える。

兄弟がどうしようもないっていうのは定番、お母さんも自分に被害がきてから文句言うのどうなの…

>>続きを読む

デンゼルワシントンはまるわ。
渋すぎ。どんな状況でも顔色ひとつ変えない。
麻薬取締役官の3/4が汚職ってほんとに蔓延してるし、ベトナム戦争がアメリカで麻薬が広がることになった事実もショック。

ラッ…

>>続きを読む
汚職警官だけいい思いしたままのエンドかと思ったけど、しっかり捕まってて良かった

あとノーマン・リーダスも出てます

1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャングの半生を描く犯罪サスペンス。運転手からボスにまで上りつめた男の生涯を描いている。主演のデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの対照的な役柄での…

>>続きを読む
・デンゼルワシントン最高
・戦時のような混乱では人目を掠めて暗躍する人がいる
・容赦ない浄化
>|

あなたにおすすめの記事