
テリーはマフィアの殺人事件を目撃した。マフィアの手下であるテリーは証言を拒否した。しかし殺された男の妹と出会う事で心が揺れていって…という話。
要はチンコロ(仲間を売る行為)は正しいという話。
監…
〈鳩が鷹と戦うには勇気がいる〉
終盤までモヤモヤが続くけれど、ラストにそのモヤモヤをスカッとさせてくれる映画だった。登場する俳優さんたちが、ことごとくシブい。個人的に好きだったのは、神父役の方。…
波止場は世界だった。波止場はボクシングリングだった。
全体的にメロドラマ的な要素が多いせいで苦手だったのだけれど、裁判以降はめちゃくちゃ感情が揺さぶられて、それだけでほぼK.O.だったのに、ただ歩く…
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
字幕版です。
刺さるものがありました。
主人公テリーの葛藤が伝わってきました。
マーロン・ブランドさんの表情が味わい深かったです。
ぐいぐい引き込まれました。
八百長を…
港の組合を牛耳る権力者ジョニー。暴力での統治。裏切り者は許さない。無自覚に殺人に関与したテリーは被害者の妹イディに惹かれ、組織と対峙。「傷はついたが闘いはこれからだ」立ち上がり、仕事に戻る。胸に沁み…
>>続きを読むリアリズムを重視した人間ドラマとして、非常に完成度の高い作品だった。
テンポやカメラワークも良く、特に登場人物の描き方が印象的だった。
中でも、マーロン・ブランドの圧倒的な演技力と、主人公テリー・マ…
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波止場(1954)――告発することの代償と、沈黙という共犯
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演の『波止場』を観ました。
1954年のアメリカ映画です。舞台はニューヨーク港の波止場。主人公テリ…