ジェットコースターのような人生。
主役の彼女がとてもきれい
ベトナム戦争を勉強してから見るとより切なさを感じる。戦争で全て失い、初めてのアメリカ来たときの満ち足りた食卓
全ては欧米に握られている恐ろ…
1人のベトナム人女性から見たベトナム戦争👩🍼
何というか心にくる言葉が多い作品でした...普段映画で人生観がどうこう言わないんですけど、今辛ければ辛いほど、この映画で出てくる言葉や考え方に救われる…
誰も彼女の壮絶な人生を理解する者がいないのが辛すぎる、、、
戦争映画はあまり観てこなかったけど、兵士に焦点を当てるんじゃなくて、1人の女性を主人公にするのはとても斬新だし、より戦争の無慈悲さを知るこ…
〖1990年代映画:戦争ドラマ:回顧録実写映画化:アメリカ映画〗
1993年製作で、女性レ・リー・ヘイスリップの同名回顧録を実写映画化で、ゲリラから娼婦に、そしてアメリカ軍人と恋に落ちて渡米、異なる…
オリバー・ストーンのベトナム3部作の最終章。ベトナム側の視点。一人のベトナム人女性の視点から、戦争に翻弄される過酷な半生を描く。戦争の理不尽さが、良く描かれている作品。主人公のお父さんの演技が秀逸だ…
>>続きを読むO・ストーンらしい仕上がり
天と地の間・・・祖国とアメリカの間、南と北の間、平和と戦争の間・・・。
とにかく理屈ではありえない理不尽な状況下で強く真っ直ぐに生きるレ・リー、事実に基づく映画で非情…
プラトーンの裏の物語として観ると面白い
さすが
一流レーベルは違うぜ
最初あくびしながら観てたのに
後半はのめり込んでしまった
そういう側面もあるよねぇ
だって戦争だもの
と思ったらプラ…
ベトナム人女性レ・リーさんがベトナム戦争期に体験した実話を基に壮絶で劇的な半生を描いた作品です。例え戦争が終わっても戦争を経験した人の苦しみや悲しみはいつまでも続き終わりの無い戦いに挑むことになりま…
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