ソイレント・グリーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

■手触りのある悪夢

人口の著しい増加と環境悪化により、食糧難にあえぐ2022年のニューヨーク。人々はごく一握りの特権階級と夥しい貧民とに二分し、激しい格差社会となっていた。生鮮食品は貴重なものとな…

• #ディストピア

リマスター版のサムネに日本語入ってて嫌だからこっちに記録。
当時の近未来がただただレトロポップ。
あんなゲーム筐体無駄に家にほしい。
家具とか名付け方がいい。
エンディングでまた人生最後に観る映像見…

本、製造用の家具、個人用の家具

人口爆発により食糧危機に陥った2022年、
合成食料“ソイレント・グリーン”の配給を人々は命綱にしていた。

Tuesday is Soylent Green Da…

つい先日、ココイチで低糖質カレーなるものを食べた。ライスの代わりにカリフラワーを使う事で、268kcalという低カロリーを実現させたものだ。
通常のポークカレー591円の約1/3までカロリーを削減し…

1973年アメリカのディストピアSF。人口過多の都市が舞台で、そこでは住宅や食糧が深刻なレベルで不足している。貧しいひとびとは集合住宅の階段で寝泊まりをするほど。食べ物も十分になく、当局が配給する「…

▶︎2024年：136本目
▶︎視聴：1回目

デジタルリマスター版を劇場に観に行こうか迷っていたところに、サブスクで観賞して決めることにした。劇場には行かないことにはしたが、(劇場の上映スケジュー…

全体的にチープな感じがするけどそれがまた良い。
普通の食材を使った食事にうっとりとした表情で舌鼓を打つシーン、旧世代の人間としては美味しい食事を取れない未来がやってこないことを祈るばかりである。
近…

デジタルリマスター版は私の住んでる地域で公開されていないので近所のGEOでレンタルしてみた😵
ショベルカーで人間が駆除されていくシーンがスゴかった😱
食糧危機で大した食事してないのに食事のシーンが素…

オチが有名な古典ＳＦ。

公開中のデジタルリマスター版が観れなかったのでU-NEXTで。

1973年から見た荒廃した2020年。

ワイルドで乱暴なチャールトンヘストン、家具扱いの美女、辞書扱いの…