かなり痺れる映画だった
戦争中の恐ろしさを描く作品もいいが、戦争によって何が残るのか、を描く作品の方が生活に続いて個人的には恐ろしく感じる
(戦争自体が恐ろしくないと言ってるのではない)
誰かの…
DVDで見た時にカラーで撮られた未公開のエンディングがあってそれが余りに蛇足過ぎて残念だった。
本編のエンディングの素晴らしい所は主人公が立ち尽くすしか無いという状況にあると思う。それってこの映画…
劇場公開時には観逃し、レンタルビデオで観た。どちらかといえば広島への原爆投下そのものよりも、戦争が終わった後の後遺症の恐怖に力点が置かれている作品だった。次々と被爆者が死ぬ度に葬式があげられ参列者が…
>>続きを読む悲哀の中にも思わず笑ってしまうようなおかしさがあるし、おかしさの中からもどろどろにへばりつくような悲哀が滲み出る。「アメリカはなぜ原爆を落としたのか、放っておいても日本は負けたのに」理由は分かるが分…
>>続きを読む今村昌平は自身の映画を重喜劇だと名付けたわけだが、その中でも真骨頂なのが本作であろう。人間の生き死にを悲しさや涙、あるいは怒り、そのような感情に持って行かせない。
ロングで捉えられた小さなリトルボ…
DVDに同伴されてる未公開のカラーのラストシーンがあり、それがあれば作品が締まって完成度が高くなり星3.6くらいにはなるが
原爆当日を最初にチラ見せするのがよくわからない。昭和25年から初めて日記…