反戦映画なのにただ虚無的な日常がダラダラと綴られていくだけで、一切盛り上がりがない。むしろ戦時下に於ける狂った人間の側面に焦点を当てているのかな? 全編に渡りドキュメンタリー・タッチで凄かった。🤯
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DVDで見た時にカラーで撮られた未公開のエンディングがあってそれが余りに蛇足過ぎて残念だった。
本編のエンディングの素晴らしい所は主人公が立ち尽くすしか無いという状況にあると思う。それってこの映画…
観ているの辛いけど、核保有国民全員観てほしい。日本の学校でも授業で観ればいい。小学生の頃怖いもの見たさで読んでた図書室にある戦争についての書籍(写真集やはだしのゲンなど)の内容を思い出した。
こんな…
グルメ屋のゲン!
ならぬ、黒い雨!なあもう!
メロンジュースとか、甘いシュワとしたものないのー!
水じゃなくてー!
お腹減ったねー!
うなぎ丼とか、牛丼、豚丼、いくら丼、ロースカツ丼食べたいねー!
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フォーラム仙台企画「原発と核を考える映画特集2」です。1989年の作品ながらモノクロで、1990年の日本アカデミー賞ではほぼ総なめにしています。
モノクロ効果もあってとてもリアルでした。原爆の悲惨…