妙齢の女性が南の島を旅する映画。
キャスト、雰囲気、全てが最高。なかでも、もたいまさこの役どころに心を打たれる。夏なのに赤いマフラーを首に巻いて、また島に戻ってくるもたいまさこのシーンは圧巻です。…
もたいまさこを神の化身と見立てると、地方で祭りを重要視している理由も頷ける。
過剰に意味を求めて読書や野良仕事をしたり、せわしない状況に自らの身を置くことは、ご利益を拒絶しているように彼らには映るの…
映画の舞台になっている与論島に行くことになったので、ダウンロードして行きの飛行機で見た。
いつもバチバチのアクションとか、しっかりストーリーや展開がある映画ばっかり見てるから、こういうスローでそこ…
つい最近「ゆったり過ごすって、何したらいいんですか?」って人に尋ねたばっかりだったんで、「黄昏れるのに何かコツとかってあるんでしょうか」っていうセリフが刺さりすぎてしまって…
映画のセリフとして聞…
めがねをかけて視聴。
大切なのは、焦らないこと
一度死んだら、二度は死なない
そっかぁ〜と、
映画を見終わった余韻で
心おだやか映画だったけど
謎もおおかったな…と振り返る時、
映画の印象とはけ…
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