🇨🇦カナダのトロント
◉70D点。
色気を封印したミシェルウィリアム○
冒頭主人公の料理シーンで、磨けばまだ光ります的な、光に当たる産毛や足元をアップにし、女としての価値をさりげなく見せる…
妻の浮気を知ったセス・ローゲンが泣きじゃくる様子が、ジャンプカットの連続で表現されているのがぐっときた。何度も時間が飛ぶので、どれくらい長く彼が泣いていたのか全くわからない。ジャンプカットは観客から…
>>続きを読む遊園地のアトラクションに乗ってるシーン「ラジオスターの悲劇」流れてて最高に好き。カメラワークも素晴らしい。
ファッションも好み!ガーリーな服にジャージとかスポーティーな上着重ねててかわいいんだー。映…
このレビューはネタバレを含みます
じめじめと蒸し暑い台所に立つうつろな眼差しの女性。
手を伸ばせば届く近くの範囲を見ているのに、どこか遠くを眺めている。
この映画は、そんな主人公マーゴの姿で始まる。
フリーライターのマーゴは、…
「アウェイ・フロム・ハー君を想う」の女優サラ・ポーリーの長編監督第2作。「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、「50/50 フィフティ・フィフティ」のセス・ローゲン主演映画。
結婚5年…