変態ストーカー映画、と見せかけて
ただ独身こじらせすぎて家族に嫉妬した男の末路
ロビン・ウィリアムズが演じてるから良い人そうに見えるけど、普通あんな爺さんが家族に馴れ馴れしくしてたら旦那としては警…
サイはディスカウントショップの一角にある写真現像カウンターに20年以上勤める仕事熱心な男。1枚1枚の写真を真心を込めて仕上げ、お客には常に笑顔で対応する。中でも常連客のニーナとその家族はサイにとって…
>>続きを読むもう悲しみ方のそれが親戚じゃんw
んで、感が鋭いw
あれだけ数年越しで観察してると浮気とかもピンときちゃうのかなw
ザ・いい人のイメージのロビン・ウィリアムスがストーカーを演じるのが珍しいだけで、…
今ではロビンウィリアムズさんのお芝居、すごい!この一言に尽きます。
写真を現像するっていうことをしなくなってだいぶ経ちますが、カウンター越しにカメラを持つ手、カメラ好きの人の手の仕草でしたね。
G…
なんとな〜く観てみて
ロビンウィリアムズに似てるなーって思って観たあと調べたら
やっぱりロビンウィリアムズだった笑
ロビンウィリアムズだからか
悲しい話に感じたけど
普通に怖いよな
写真を撮った…
ロビンウィリアムズの表情と演技にだいぶ助けられている作品だと思う。
小さな郊外の街のスーパーにある写真店で働く中年男性、ロビンウィリアムズ演じるサイ。サイは真面目に業務をこなす一方で、一方的に客で…
思ってたよりも良かったです。
妄想で家に侵入して家族帰ってくるシーンや、妄想で目から血を噴き出すところなど、結構びっくしりしました。
最後まで悪人になりきれなかった、哀しいおじさん。多くは語らな…
フィルム現像。
あたしは若い頃これをみた。
ストーカーという言葉が流行り始め。
ロビンが、あのロビンが
ということですぐみた。
あの頃のあたしは、ああそんなもんだよ。
とか思った
あれか…