好き嫌い別れそうだけど、私は凄く楽しめたし好き。
彼の孤独は、誰にでも有り得て想像出来るからより見ててつらいものがあった。
理想が理想でなくなる瞬間。
暴走してしまった主人公が悪い!と思いながら…
ストーカーの主人公が最後は『ジョーカー』のような殺人衝動に向かうのかと思えばそうではない。にもかかわらずしっかり一本の映画を見たという気にさせるのは、ロビン・ウィリアムズの表現する"孤独の厚み"それ…
>>続きを読むロビンウィリアムズって良い人物を演じてる作品しか観たことがないので、こんな役柄もできることに驚いた。
表情は穏やかなのに淡々とやってることがエスカレートしてくサイ。でも結局現場の写真を撮っていなかっ…
真面目なおじさんが道を踏み外す話。
ロビン・ウィリアムズのいい人っぽさ全開の表情も目が座ってくるとヤバさが滲み出る。
彼は彼独自の基準で小さな親切のはずだったんだろうけど、それを世間一般的な物差し…
そこまで気持ち悪くもなく、
(まあ自分がされたら心底怖いけど)
胸糞もない、血みどろもないストーカーの話
ちょっとだけ切ない気もする。
え?最後の写真なに???????
ロビン・ウィリアムズ眼鏡…
今ではロビンウィリアムズさんのお芝居、すごい!この一言に尽きます。
写真を現像するっていうことをしなくなってだいぶ経ちますが、カウンター越しにカメラを持つ手、カメラ好きの人の手の仕草でしたね。
G…