【邦題で選ぶことなかれ笑】
・2002年製作のアメリカの心理スリラー映画。
・大型スーパー内の写真現像ショップで働く主人公サイ。彼は20年以上写真の仕事一筋。昔ながらの技術で写真を現像しているため、…
写真屋で働いてるから、常連の家族の写真を現像してると子供が大きくなったなとか親近感が湧く気持ちはなんとなく分かるし、理想の家族への執拗なまでの憧れも秘めていれば許されたかもしれない。サイを完全な悪と…
>>続きを読む写真屋で働く孤独な中年男性サイは
幸せなヨーキン一家のに憧れ、
彼らが現像に出す写真を見ては
自分もヨーキン一家の一員になりたいという思いをいだく。
しかしヨーキン夫妻の関係が
悪化していることを…
スーパーの写真現像のコーナーで長年勤務する朗らかな男。写真を現像しにくる親子(母と子ども)と話すようになり…
日本で耳にするストーカーとは、また違う形のストーカーかな?
願望や理想を求めた果ての残…
ロビン・ウィリアムズが狂気と哀しみの境界に立つ男を演じたスリラー。
いい人おじさんが悪役?してるの、なんか慣れなかった、、、
いつもみんなの人気者じゃないんかい!っていう
ただのサイコじゃなくて、…
ストーカーの主人公が最後は『ジョーカー』のような殺人衝動に向かうのかと思えばそうではない。にもかかわらずしっかり一本の映画を見たという気にさせるのは、ロビン・ウィリアムズの表現する"孤独の厚み"それ…
>>続きを読む