リューベン・オストルンドってマジでハネケV2なんだな。まあ色んなことを考えたけど忘れたこともある。読み直して思い出せるように書き留めるとすれば…
リューベン・オストルンドと明確に違う部分としてリア…
これは、いつもとテイストが違う作品に思えました。イライラさせられる人物達は通常通りだけど、登場人物が多く、散らかってる気がして、意図する所が分かり辛かったです。結局、2回観て納得しましたが、久し振り…
>>続きを読む人と人はわかりあうことはできるのか?いえ絶対無理だよねー!って映画。さすがハネケです。短いエピソードが羅列されるが、さっきの登場人物がこっちのほうにもって感じで繋がっている。移民、物乞いといった差別…
>>続きを読む国籍がどうとか、言語がどうとかは関係なしにそもそも人間他人と分かりあうことなんてできないですよねっていう残酷な映画。
同調圧力とか、見て見ぬ振りをしてその場やり過ごすのとか、意外と日本人だけの特性っ…
ミヒャエル・ハネケ3本目。本作とても面白かったです。彼の才能の凄さも感じました!貧富の差や移民問題、コミュニケーション不全などを通じ人と人とは解り合えるのか?がテーマ。彼の独特の演出、編集がテーマを…
>>続きを読む71フラグメンツよりもドラマ的で俗世感がありジュリエット・ビノシュの存在により見易い。俗に言う移民問題、日常の不協和についてのシーンはかなり共感した。
人々は全くちがうコードで生きている。使う言葉は…