1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
巨大ダコがゴールデンゲートブリッジを破壊するシーンは必見。
しかし、なかなか巨大ダコが登場しないので…
レイ・ハリーハウゼンが特撮監督としてコロンビアで作った二作目。今度はタコ🐙。
前作『原子怪獣現わる』(1953年)はゴジラの先駆けとしての価値があったと思うのですが、今回は二番煎じというか二匹目の…
ハリーハウゼンが特撮を行っている部分ではストップモーション技術はとても良かった。
しかし、今回の巨大生物は大ダコということで巨大生物へのワクワク感は少なかったし、メインストーリーはラブロマンスであり…