あんなにクオリティの高い絵を同時に数日かけて描ける、昔の絵師の凄さに目がいってしまった。
奇妙でドロドロした人間関係、エロティックでこちらまで臭いがしそうな独特な空気感に包まれた世界観。
苦手そ…
英国っぽいレタリング。咀嚼音で始まり終わる。数えることが物語の推進力(『プロスペローの本』も)。タブローが立体を平面にする。双子。五、六人映す際の配置。シンメトリー。白と黒。テーブルに着席する登場人…
>>続きを読む会話劇だがなんとも理解が難しく、イギリス味……という感じだった。途中寝落ちたところもあったが、それでも話の大筋は分かったかな。
画面や衣装、ネヴィルとご夫人たちが美しくて大変目の保養になった(ZOO…
ピーターグリーナウェイ監督で1番見たかったやつ。貴族の服装が可愛すぎる…昔の人間関係とか貴族の価値観ってこんな感じだったのかな…全然共感も予測もできなくて、これが監督性なのか時代なのか…異質だったな…
>>続きを読むあの変人もっと出してほしかったー
屋根の上におったやつコントやーん
でも下着つけろやー
会話劇すぎて、途中すんっとしたけど、まあ耐えれた方のグリーナウェイ
顔白く塗るやつって無性に怖いよな、夜出…
どの場面も絵画のように美しく、構図は全てにおいて計算され尽くしているのが分かってピーターグリーナウェイ恐ろしや、になった。
いろいろ起きているんだろうけど格調高い画面の絵画的美しさ、常に仮面をつけ本…