輝く夜明けに向かっての作品情報・感想・評価

「輝く夜明けに向かって」に投稿された感想・評価

manunited1

manunited1の感想・評価

3.5
アパルトヘイト時代の南アフリカを舞台に、公安と闘い続けた男を描くドラマ。主人公の浮気、隠し子、などが発覚するんですが、これはアフリカのお国柄なのかな?白人からの迫害を受けてテロにつきすすむ主人公。暴力には暴力を、南アフリカの血の歴史だ。。。

このレビューはネタバレを含みます

モデルになった本人に自慢されて見たけど、美化されまくってて笑った
実在する人物がモデルになっている。
いつも思うのがこういう映画を観ると人種差別は嫌。
こういうことはあって欲しくない。
平和に暮らしていた人が拷問で人生を一変してしまう。
でも自由を得るためには仕方のない選択だったのかな・・・。
えりみ

えりみの感想・評価

3.4
映画の最後に本人の映像が出てこの映画が実話に基づいて作られたことが分かった。といってもドキュメンタリータッチってわけでもない。映画の出来としては中途半端。

最後のシーンでこの映画の主題を台詞で説明してくれるから分かりやすいといえば分かりやすい。
「殺しは無意味だ、復讐は良くない。戦争を続ける事になる。僕らの世代も、次の世代も。彼は生かしておこう。そうすれば僕は自由。みんな自由になれる。」

モデルになった人は女性問題が遠因で事件に巻き込またのに今も懲りずに絶倫だそうで。わざわざエンディングで教えてくれんでもええからww
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

4.0
南アフリカの自由の戦士。
無実の罪を着せられたことによって思想が変わっていく。
暴力や武力にはもちろん反対なことを前提としていつも思うが、テロ、テロというが、本当にテロなのか?彼らが革命の戦士のように、正義は本当は別の場所にあるかもしれない、と。テロという言葉が持つ意味を考えないで使うこと、使われることに抵抗がある。
始まりは楽しいし奥さんのカンジとか後でああナルホドとよかったんですがーー。
ここ盛り上がってるんだろうなのシーンも緊張感を保てず、でした。
音楽が気になるくらい気に入らなかった。
スガル

スガルの感想・評価

3.8
実話だったのか。
映画的な面白さがもっとあればよかったけど、まったく違和感なく物語に入れたし人の人生に触れたような。
台詞も印象に残りました。
何もかも捨てる覚悟の人間を抑え込むことはできないだろうし、そういう人間を作り出してきた南アフリカの歴史がわかったような。
立ち上がることって色々印象に残りました。
アフリカの人は歌うのと踊るのが好きなんだなあ。

このレビューはネタバレを含みます

無実の反体制的でない黒人のパトリックが、テロ封殺を目的とした公安の拷問を受けたことによってテロリストになっていくという矛盾に満ちた展開。しかし抑圧する白人の公安職員側が悪かと言えば、テロ抑止という正義があるといった矛盾。このねじれた世界を映し出しているのだけれども、どこか逼迫したモノを感じない。伏線のある展開は悪くないし、きちんと纏めてきているのだけれども、演出自体が淡泊なのか、それとも結論(許し)があることによって達観した視線になってしまっているのか…?何となく感情のせめぎ合いが薄い感じ。
個人的にはもう少しパトリックがANCに行く時の怒り、また公安のフォスの感情に寄った感じがあっても良かったと思う。
Fuu

Fuuの感想・評価

4.0
実話系。
アパルトヘイトのお話。
苦しいけどラストは救われる。