ナンパ野郎にブチ切れ晒しモンにする素晴らしい映画
あのサウンドで車走らせたらそらヒッチコックしか浮かばない…
トリュフォーで人の話を全く聞かないやつは碌な目に合いません
個人的にはショットガン出…
色々考えてしまうのと、スコセッシ的なラストが微妙なのが残念だったけど、ラスト20分まではかなり好き。
・初めてニコルとデートが成立するホテルのシーンで、一度は断られたもののやっは…
仕事や結婚など、全てにおいて成功し手に入れていても、美女に現を抜かし、そのくせちょいちょい計算が甘かったり、優柔不断だったりするピエール。
最後は不倫に溺れることなく、いけ好かない男から目覚め自立し…
トリュフォー1964年の作品。実際にあった三面記事を元に文芸評論家の男の不倫とその顛末を描く。男女の会話やかけ引きが妙に生々しく監督の実体験を疑ってしまうほどだ。冒頭、乗るはずの飛行機に乗り遅れてい…
>>続きを読むこの映画を見て、豹柄を着る女は恋が好きって、知りました。何故か、浮気した夫が怒ってて、浮気された妻が謝っていた。
人間の不幸は部屋の中に静かに休んでいられぬことから起こる、このパスカルの言葉は本当…
仕事の後に見たから、会社の嫌〜なおっさんが脳裏をよぎって凄い嫌な気持ちになっちゃったし泣きながら見てた…トリュフォーごめんね…
また精神状態の良い時に見よう…。
フランソワーズ・ドルレアックが本当…
早稲田松竹で久々にトリュフォーを久々のスクリーンで鑑賞。
サスペンスとの触れ込みでワクワクして観てみると、自分勝手なダメダメ男が最後に奥さんに猟銃で撃ち殺されるという何とも恐ろしい結末。
タイトルク…