あーきもちーやや胸糞
赤の使い方がお上手
最初はこのくそがきとか思って腹立ってたけど段々ケヴィンの気持ちに共感してる自分がいた
私も母親が「嫌い」じゃなくて「憎い」から
能天気くそ旦那の方が断然胸糞…
ずっと気になりながら観る怖さもあった映画。
やっと観てみて、答えのない絶望感は想像通りだった。
映画としては、不安や不快を色の使い方や真冬のケビンの薄着、食べ物で表現されていて、役者の演技も素晴らし…
#587
ずっと気になってて、ようやく初鑑賞📀
フラッシュバック型の映画だったんだね💡
嫌いじゃないよ、そういう映画🎦
最終的に話が纏った瞬間がアドレナリンがブシャーッ!!ってなる😆
ストーリ…
イギリス/ドラマ
ティルダスウィントンの迫真の演技と目力が凄いエズラミラーの怪演が光る見応えありの良作。
子供は繊細で敏感。大人の微妙な感情を読み取ってしまう。きっとケビンは中でも感受性の強い子供…
胸糞映画。人をイラつかせる心理面上手くついてくるなぁって感じ。父と妹まで殺す意味とか、そもそも犯行の動機とか教えて欲しかったんだろうね。息子的には母の読み聞かせの話が印象的で弓にハマったのかね。それ…
>>続きを読む自分からみて子供が周りにいたことない&親になったことがないからなのか、かつ自分がわりと良い関係値の家族関係だからか
少年の気持ちを読み取るのが難しかった、、
けどやっぱりお母さんにもっと構って愛を感…
それでもケヴィンの
心に寄り添えるか。
時系列を入れ替えながら進んでいくプロットは、母と息子に何があったのかを徐々に明らかにしていくが、望まぬ妊娠から始まったすれ違いは、母の気を引くことでの愛情確…