ローマの休日のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『ローマの休日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容も素晴らしいが何と言ってもオードリーヘプバーン。彼女の可愛さがすごい。
最後の会見の挨拶で、写真を渡すところと、歩いて戻るところが好き。
さすがに古典というだけあり映像技術であったりは今とはだいぶ異なるのですが、その分感情の導線が丁寧で面白いですね。
シンプルなつくりというだけあり、シンプルならシンプルという良さを感じます。

バランスの取れた癖のないストーリー

最後の記者会見にてアン女王の見せる、一段階大人になったような成熟した表情が美しい
自分の世界に篭もり、いくら外界を学んで知った気になっても、実際に誠心誠意人と関…

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・最後、会見の場で言葉を交わさず見つめあった2人。言葉はなくても、共有した思い出や関係性を信じて終われたと信じたい。
・記者のジレンマがとてもよくわかる。こう見ると、やっぱり最低な職業だなってなる。…

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自分の立場を理解してて最後はそこに戻っていく終わり方が切ないけど好き
こんな話だったんだなあ
文句はありつつも仕事をこなすことを決めたオチが哀愁を誘った
字幕しか見たことないかも

親が好きでよく見てた
ラストシーンはセリフ覚えてよく被せて言ってたな
シャドウィングやないか

もう新鮮味はないけど、これがあるから今があるよね

想像以上にラブよりコメディが強くて普通に面白かった。

思ってたような王道ラブストーリーではなく、今の時代でも共通する感じのあるあるとかも沢山あって、この時代この国にもあるんだって少しびっくりしたの…

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オードリーヘップバーンが美しすぎる。

アン王女が街に逃げ出すまでの描写が好き!おてんば娘のアンがとってもかわいい〜。かわいすぎて誘拐されないか心配しちゃった。

ブラウスの着こなしが素敵。ポケット…

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『ローマの休日』(1953)
【監督】ウィリアムワイラー
【キャスト】グレゴリーペック、オードリーヘップバーン
アメリカ製作

【Story】
ヨーロッパ某国王女アンと新聞記者ジョーの禁断のラブロマ…

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