ローマの休日のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ローマの休日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の最後のシーンで、この先もお互いを思いながらもそれぞれの人生を歩んでいくしかないという悲しい結末にもっていったこと、最後王女が部屋を出る前のジョーへの視線がすべてを物語っていたと思う

・公開日は1954年らしい 効果音とか昔っぽくていい雰囲気 
・オードリーヘップバーンは美しい 役柄かあどけなくてかわいいね
・話運びとか登場人物の心情とかは思っていたほど高尚な感じではなかったな……

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ローマ行く前に鑑賞。
可愛すぎますね。最後、並のドラマなら後ろから追って来て、抱きついてENDだと思うけど、そうじゃないところがいいね!
すーーーっごい最初から最後まで可愛くてラストの切なさもよかった
ローマでぜったい聖地巡礼する

オードリー・ヘプバーン綺麗過ぎるし、Vespa(2人が乗ってたバイク)に乗りたい。
王女と庶民という身分の違い2人の恋はとてもロマンティックで繊細なものでした。
不朽の名作ってこういう作品のことを言…

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名作!大好き!
白黒だからこそ想像が膨らむし、より良いイメージのイタリアになる気がする
オードリヘプバーンも素晴らしいけど大人なグレゴリーペックも最高な映画
ラストシーンの余韻がいつまでも残る
本当…

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最後のインタビュー?の時の2人が目を合わせた時の王女様の表情がほんとに色んな感情含みまくってて心にきた。

白黒で2時間もあるのに、それを全く感じさせないほど引き込まれた。本当に面白くて、さすが不朽の名作という感じ!!
王女様の、自分の任務の責任を重々理解していながらも、1日だけ自分のしたいように楽しむ姿…

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古き良き時代の不朽の名作。ストーリーのテンポやカットが二人の心情や移り変わりをよく表してると感じました。オードリーヘップバーンが何より綺麗でかわいい。

すみません舐めてました系の筆頭。
ほぼ満点。
笑える。泣ける。切ない。
愛と倫理、成長様々な要素が美しい

しかしヘプバーンがとにかく可愛すぎる。信じられない。恋しそう。
広場で寝言むにゃむにゃから…

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