櫻の園 -さくらのその-の作品情報・感想・評価

「櫻の園 -さくらのその-」に投稿された感想・評価

まー

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5.0
すがすがしく、新しい桜の園。古い方のがより好きだけど、この瑞々しさもとても良い。苦いところも甘いところも、見てていいなあと思う。あんな青春なかったけど、いいなあ。
wakana

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4.4


【舞台挨拶】

18年ぶりに同じ中原俊監督による再映画化。


また同じ人が監督する理由もこの作品の中身とリンクして、納得できます☆

桜の園と呼ばれる名門女子高校でチェーホフの「桜の園」(今は上演禁止にされている)を演じようと奮闘する面々。

主演はTV『ライフ』で注目を集めて以来大活躍中の福田沙紀ちゃん♪

同じOSCARの先輩たち米倉涼子さんや上戸彩ちゃんも顔を出してます。菊川怜さんは先生役。

共演している はねゆり や武井咲ちゃんらも今後は活躍する子たちかも・・?TiFF(東京国際映画祭)で観ました。舞台挨拶もありましたよ☆
くりふ

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3.0
【ハグを眺めるオスカー少女】

先日、前作を見、このリメイクあったのも思い出し、絶対劣化してるだろと思いつつ、ついで見。

まずWikiに公開時の興収情報があり驚愕。オスカーの専務が最低15億と意気込んだものの、蓋を開けたら37,756,900円也…約1/40! 「この数字は単純計算で1館あたり各上映に1、2人しか入場していないことになる」だそうで……サクラチル。

敗因はわかりませんが、これといった売りがないことは確かですね。主演の福田沙紀ちゃんからして魅力が曖昧で、映像的な押しも弱い。彼女の顔面構成を見ていると、私は魔法使いサリーのよっちゃん、思い出すんですけどね(←例えがレトロ過ぎ)。

脚本の関えり香さんって、普段はTVで活躍しているんですね。本作、脚本的にはTVドラマでよく見た型に嵌って終わって膝カックン。たぶん監督が前作と同じ中原俊なのが救いで、別人ならもっとイタかったろうと思った。

少女たち自身が醸すものを楽しめればいい、と納得できる作品だってありますが、櫻の園は、原作と前作の魅力を知った上だと、この仕上がりではパロディみたいだな、くらいに思いますね。

せっかく脚本が女性で、前作にはない、3世代の女性の葛藤を縦軸に入れたのだから、そこから膨らませることもできたでしょうに。

教頭センセのあっけない宗旨替えにはズッコケちゃった。演じた富司純子さん、この役に納得していたのだろうか。

世代を超え繰り返されるハグ、は少し映画的でよかった。しかし、主人公がそれを眺めるだけで終わってしまうのが、ドラマとしての限界なんだろうな、とも思いましたけれど。

<2015.7.3記>
セルフリメイクなのにこんなことになってしまったのは、ひとえに大衆化チューニングのせいだと思う。

オスカーや松竹の思惑として、幅広い層に訴求させるべく、1990年版をよりポップに、わかりやすく、現代的にアレンジしたものがこれで、
結果、1990年版ファンはあたかも原作ファンのように前作レイプだとなり、新規の視聴層も広がらず。

1990年版にあった場所的制約(演劇部の稽古場)、時間的制約(上演当日の朝から数時間)を取り払ったことで、物語が散漫になり緊張感がなくなってしまった。
その普通さがチューニングの狙いなのもわかるけど。

そして、そもそもマーケティングとして、福田沙紀や大島優子にまだ動員力がなかった時代、「女子高の演劇部の内輪の人間関係」のお話が大衆受けするわけもなく、部活のお話として大会優勝を目指すとかもなく、恋愛要素を押し出すわけでもなく、

このあらすじや設定に期待して劇場に足を運んでくれるのは、ちょっとアレな中年親父とカルトな映画ファンしかいなかったということで、いくらお話の運び方を一般向けにチューニングしても、見てもらえないと意味がなかった。

自分としては1990年版が大好きな特殊性癖親父だし、汗と努力のスポ根物語が苦手すぎて、本作の試み自体にはとても好感を持っているけども、結果、誰も幸せにしないリメイクは、、、、せつなすぎる。


特に、大好きな福田沙紀様が、「これからの人生のほうが長いんで」の大ブーメランを食らうとは。
芸能活動も部活のノリで楽しかったな…ぐらいの良き思い出になってくれていて、これからの人生幸せに送れるといいなぁ(お前よりは今でも十分幸せだよ)
1990年作品のファンです。どうしても前作と切り離して観ることはできませんでした。

同じ監督のセルフリメイクということで、映像の雰囲気は前作と似ているところもありますが、観終わった感想は正直ガッカリ。私には登場人物の言動が都合良すぎて、ついていけませんでした。
なぜ、バイオリンを辞めたのか。
どうして、みんなが劇をしたいと思ったのか。
先生と学校側の変化も違和感を感じました。

これが違う監督だったら諦めもついて、ガッカリ度も少なかったかもしれません。
それでも、いくつかのセリフ、背景、演出に前作を思い出すものがあり、懐かしさは感じました。
2011/6/1
AQUA

AQUAの感想・評価

3.0
中原俊監督のリメイク作品。
福田沙紀主演で他にも武井咲やら上戸彩やら某プロダクションががっちり固めたキャスト陣形。

転校してきた結城桃が取り壊し予定の旧校舎でみつけた「櫻の園」の台本、
伝統的行事として過去に毎年公演されていたがとある事件の後に封印されていたその劇を復活させようと奮闘する青春ストーリー

リメイクとはいえ設定やら何やら違うけども旧作を彷彿とさせるカットがあったり空気感が似てたりするのは同じ監督だから当たり前か(笑)

映画.com参照
吉田秋生の人気コミックを映画化し、数々の映画賞を受賞した1990年の同名映画を、ストーリーを一新して再映画化。監督は前作と同じ中原俊。名門女子高・櫻花学園に転校してきた結城桃は、学校の伝統行事として毎年上演されていたチェーホフの「桜の園」の台本を見つけるが、過去のある事件がきっかけで、いまは上演が禁じられていた。桃はなんとか自分たちの手で「桜の園」を上演しようと奔走するが……。「ヤッターマン」の福田沙紀が映画初主演を飾る。

2008年製作/102分/日本
配給:松竹
つな

つなの感想・評価

3.0
金八先生出身の福田沙紀を昔応援していました。
オスカー社“事務所総出”でのこのゴリ押し映画は福田沙紀を失脚させる作品になってしまいました。
s

sの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽学校を辞め名門女子校・櫻華学園に編入してきた結城桃。ある日、旧校舎のあかずの間と呼ばれる教室で、偶然「櫻の園」の台本を発見。かつて創立記念日の恒例となっていた上演を復活させようと、桃と友人たちはこっそり稽古を始める。しかし、それを知った教師たちに上演を反対され、桃たちも一度は諦めるが…

【MEMO】
上戸彩の歌いい!謎のレズシーン笑う
劇場でコケたというのでw
楽しみに観てみました。

オリジナルは観てないんだけど
まずお嬢様学校のはずなのに
ロケの学校がB級邦画でよく見かける
しょぼい学校なのが辛い。
さらに主人公の家が狭いのも辛い。
お嬢様なのにお姉さんもお嬢様に見えない。
辛い。つらすぎる。

監督も普通に撮ったみたいで
これといって見所ももない。
そして最大の問題は
主役の福田さきに全く魅力がないという所。
完全に脇役に食われちゃってます。
特に大島優子に。

映画の流れとしては前半まではなんとか
ですが後半劇のコスプレしているあたりで
もうダメな感じです。
ラストも福田さきのアップて。
福田さきファンのためのPVですか?
ピエロ

ピエロの感想・評価

2.4
監督のセルフリメイク作
1990年版とはまったくの別物らしい


とりあえず、、メインキャストみて
事務所が売り出し中なのはわかる
福田沙紀も杏も武井咲も映画初出演で
フレッシュな感じがかわいいですね

内容の薄さが気になるなー
起承転結の転がないように思える
そこに良さがあるのかと聞かれたらそういうわけでもないし
何見せたいのかわからん

軽率に女の子くっつけたりして
これで百合っぽくなるっしょ?的な感じ
違和感ありまくりだしやめてほしい

謎多き用務員大杉漣さんの方が興味あるわ

てか上演許可されるスピード早くね
チョロくね
おめぇの席ねぇからの時と1ミリも変わらぬ福田沙紀ちゃん

杏ちゃ22歳のjkしてたけど
そりゃ大人っぽくも見えるわな
本物jkとはやはり違うものよ

(上戸彩とドク◯ーXは特別出演)
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