グーグーだって猫であるのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

12年前の吉祥寺を見た🦢
変わらない景色と変わってしまった街並み、
さとうのメンチはずっと大行列🐄🐄🐄


「とっても楽しかった、麻子さん、ありがとう」
1人と1匹の笑顔がとてもよかった、その後のハ…

愛犬を亡くして数ヶ月の自分にはうるうるがとまらない映画だったなぁ。
サバちゃんもグーグーもかわいいな。
PARKSよりも吉祥寺の素敵さをあらわせてる^_^

途中ダークな展開になったけど、
そこも乗…

テレビで視聴

原作コミックエッセイが好きだったのでそこそこ期待していたが、吉祥寺でのロケに比重が大きいような感じ
場面場面でマーティ・フリードマンが役を離れて視聴者側に場所の説明をするシーンがさら…

思ったよりよかった。どうせ猫、吉祥寺、雰囲気だけだろうみたいに、うがった見方をしていた。それでもいいと思うくらい、猫ときょん2がよかった。

たぶん、あーいう吉祥寺の物語もあるのだろう。…というか、…

猫好きには、たまらん作品でしょう。

サバ フランス語で【元気？】
人気漫画家、小島麻子の家族。 猫である。
物語は、サバが死んだ朝から始まる。
サバが死んだ時、先生は最後まで泣か…

ドラマ版(宮沢りえさん主演)のシーズン1を観てから、映画版を鑑賞。

ドラマ版とはまたひと味ちがった世界観と描かれている話の展開。
原作本を読んでないですが、
わたしは 映画版 ドラマ版 どちらもい…

評価は高いみたいですが…私には合わなかったです。
時間は長いし、話しはブツ切りで、その一つ一つのストーリーもよく分からない。
話し手も時々外人さんになったりするし、その外人さんの存在もファンタジーす…

猫とボサノバってすごく合う。

んーー、猫のように淡々としてて雰囲気のある映画なのだけれど、自分は飲まれなかった。

●全体的にキャラの物分かりが良すぎる。普通の人間なら浮気した方もされた方ももっと…