グーグーだって猫であるのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『グーグーだって猫である』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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かもめ食堂てきな、ほっこりなる映画を想像してました。

確かになんとなくはそんな雰囲気はあるのですが、それより病気とか死とか重い。

がっかりでした。

心の中に細野晴臣の音楽にしかくすぐられない部位があるのだけれど、あれなんだろう。そわそわしてすごく心地良い。
愛猫の去勢手術と自らの卵巣摘出。ベタに、死神マーティが先生にサバを会わせるシーンが良かっ…

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2016年31本目。

旦那がお昼寝ならず、お夕寝している間に鑑賞(笑)

「猫なんてよんでもこない」のPRで深夜に地上波放送してました。

猫ってやっぱり癒されるし、可愛いねえ(*´`*)

森三…

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猫の擬人化はどうかと思ったが、吉祥寺ムービーとして観る分には楽しめた。

実在した話らしく、大島弓子という漫画家が飼っている猫「グーグー」から話は展開し、大島弓子に関連する人物達の人間ドラマをゆるーく描いた映画。
ぶっちゃけ個人的には犬派なので猫好きのみなさんごめんなさい…

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ほっこり映画だった。
恋愛もあり、イマイチだったけどギャグ要素もあり。
高校生達が病院の前で一緒に踊ってるシーンはよくわからなかったし、死神とか言ってる外人出てくるし、猫が擬人化してるし…加瀬亮の白…

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麻子に突然降って沸いた不幸、アレってどんな気分なんだろうか・・・ボクは男なので、一生感じることのない感情なんだろうけど、想像するに凄く辛い気持ちなんだろうなぁ・・・そんな気持ちが、サバに対する気持ち…

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予想外に重い結末にビックリしてしまった。そこまでは、ゆるっとした可愛らしい作品でしで、ぽやーっとみてられたんだけどなー
うーんんんんマーティフリードマンが私は死神ですって言ったところ笑っちゃった
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