グーグーだって猫であるの作品情報・感想・評価・動画配信

グーグーだって猫である2008年製作の映画)

上映日:2008年09月06日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.1

あらすじ

みんなの反応
  • 猫と人の距離感がとても良い
  • 吉祥寺がたくさん出てきて、のんびりした雰囲気が心地よい
  • キャストが魅力的で、特に加瀬亮がかっこよく、小泉今日子が可愛い
  • 犬童一心監督の演出が良く、音楽も雰囲気に合っている
  • ペットが癒しになることや、今を精一杯生きることのメッセージが伝わってくる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『グーグーだって猫である』に投稿された感想・評価

CU

CUの感想・評価

3.0

悪くはないけど、良くもない。

大島弓子の自伝的作品の映画化だけど大島漫画の世界観とは程遠い。また猫がたくさん出てくる映画かと思いきや、猫のシーンはそれほどない。

それゆえ大島弓子ファン、あるいは…

>>続きを読む
えりみ

えりみの感想・評価

3.5

大島弓子っていう少女漫画家の猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画、があるらしい。
漫画家さんもエッセイ漫画についても知らんかった。

この映画を録画した理由は小泉今日子と猫が出ているから。
まさ…

>>続きを読む
たまき

たまきの感想・評価

4.4

猫の日ということでCSのチャンネルNEKOでやってた。この監督、大島弓子のことが大好きなのかな?と思ったらやはりそうだった!死んだサバが人間になって会えた場面は本当に良かった。この世界観わかってらっ…

>>続きを読む
えるぼ

えるぼの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よかった。のんびりと生きているようでも時間はしっかりと過ぎて、隣に居る人も猫も変化していく。猫かわいい〜で見始めたためにサバがソファで伸びているところで断念しかけたが、恋人が浮気したとき恋人ではなく…

>>続きを読む
馬籠

馬籠の感想・評価

3.9
グーグーと上野樹里がかわいすぎる映画
サウンドいいな〜て思ってたら細野晴臣だった
今日寝るまでは、やさしい気持ちでいよう。
Negai1

Negai1の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

2008原作:大島弓子監督•脚本:犬童一心/
吉祥寺で少女漫画家の小島麻子(小泉今日子)は愛猫のサバを亡くし作品を発表しなくなる。麻子はペットショップでオスのアメリカンショートヘアの子猫を購入『グー…

>>続きを読む
楽しめます。
以前見た映画を再視聴。
内容をすっかり忘れていて、こんなシリアスな部分もあったかな、と驚いた。
今では考えられないような猫の飼い方も見られて時代の変化を感じた。
>>|

あなたにおすすめの記事