20221228-258、higa1980年代に鑑賞
1987年12月24日、志賀高原スキー場
監督:馬場康夫
美術:和田洋
スキー用品「SALLOT(サロット)」
志賀高原から万座まで
池上優(…
4回目の鑑賞でレビュー修正!★4つ!
鑑賞する程に軽いけど奥が深い…、普通なら★3つと言いたいところだが、理屈では表せない何とも言えない引き付ける良さがある。
この映画は何といっても原田知世、三上博…
ホイチョイ三部作の1作目
スキーのシーンがカッコいい。
最後の滑りは手に汗握る…
松任谷由実の曲もすごくマッチしていていい。
ただ主人公の周りの友達の倫理観がぶっ飛んでてヤバい、、、笑
でも伏…
「5時間かけてフラれに行くんじゃバカだよな。バカだよな・・」
「無茶しないで何が面白いのよ。凍ってるね」
「オンナ26,いろいろあるわ」
「乗りかかった船だ、ナイターもう 1本行くか」
スキー用品…
コミュニケーションツールである電話ひとつを取っても、現在とは異なる昭和の文化が表現されています。今見るといろいろと不便な部分もありますが、それらをうまく活用しながら、80年代の恋愛模様を爽やかに描い…
>>続きを読む三上博史が台本壁に投げつけたとか笑
でもね私にとっては懐かしい美しい尊い過去の思い出なのです
こんな出会いにキュンキュンしてました
ロシニョールの板、バイト代貯めても高くて手が出せなかった思い出…
©1987 フジテレビ・小学館