若いころ死ぬほどスキー行きましたなぁ。
ゲレンデの魅力と会社の話が
バランス良く出来ています。
意外と恋愛要素低め。
三上博史のようなスキー以外
ないもない男に原田知世が何故恋するのか
わからなかっ…
コミュニケーションツールである電話ひとつを取っても、現在とは異なる昭和の文化が表現されています。今見るといろいろと不便な部分もありますが、それらをうまく活用しながら、80年代の恋愛模様を爽やかに描い…
>>続きを読むブーリーザード〜ブリザード♪
ユーミンは天才だあ。
最近スキー行って、スキー場空いてて、昔は混んでただろうな、と混んでる頃の動画などYouTubeで見てた流れで見た本作。
バブルってすごいですね…
このレビューはネタバレを含みます
原田知世が「バーン」てやったら三上博史がコケるシーンしか知らない状態で観賞。
原田知世、高校生くらいの役かと思ったら「会社の子と……」って言っててびっくりした。
私はスキーを楽しいと思えないので…
この映画を
15文字にまとめるなら
”松任谷由実プロモーションビデオ” だなあ。
公開当時
あたしは7歳だったんですけど
すごく流行ったはずなんですよ、この映画。
…なんでだろ?(笑)
キャ…
〖1980年代映画:ラブコメ:東宝〗
1987年製作で、スキーはプロ級だが都会では冴えないサラリーマンの青年が恋に仕事に目覚め、自立していく姿を描いたラブコメ映画で、ホイチョイ三部作の第1作らしい⁉…
©1987 フジテレビ・小学館