皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年始の1本は日本人たるもの邦画で、というのを基本に据えておるのですが、今回はこちら。
昨年フォロワーの…
4Kデジタル修復版で観たので、レビューは、そちらの枠(一覧で本枠の一つ右)を投稿しました。
《上映館公式ページ》
映画デビュー70周年記念
市川雷蔵映画祭 刹那の煌めき
20252.22〜4.18…
お松山本富士子が不在、お豊中村玉緒が開始早々に自害もあるが、三隅研次から森一生に監督変更が作品の質を変えてしまった。机竜之介市川雷蔵の徹頭徹尾ニヒリズムな世界から、亡霊に脅かされた挙句、笛吹川の濁流…
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