爆破シーンとか
そっち系ばかりが印象に残ってます
肝心の戦争映画という部分で
なんというか。。
戦争映画としての役目ができていなかったような気がします
それにしても邦題
なんとかならないもの…
北京五輪の裏で行われていたロシアのグルジア侵攻を描いた作品🇬🇪
今で言うウクライナ侵攻と同じような感じですね...でも世界の反応はこの頃とは大きく変わったと思います
レニーハーリン監督なので火薬…
キメラみたいな映画
北京五輪の裏で起こった、南オセチア紛争を扱ってるため、かなり重めのトーンで話しが進む。
だが話の大筋は一人のジャーナリストが仲間と共に成長するという、友情映画の側面もある。…
2008年8月8日、南オセチア独立問題でロシアと緊張状態にあったグルジア共和国。主人公トマスは、そこで戦場ジャーナリストの仲間達と共に、一触即発の紛争地帯に足を踏み入れる。 世界の注目が北京オリンピ…
>>続きを読む2008年8月、北京オリンピックの最中に行われたロシアによるジョージア(グルジア)侵攻が題材。
5日間という電撃戦で南オセチアを事実上割譲することに成功した、ロシアの「誤った学習」の一端を垣間見るこ…
ジョージアの南オセチア紛争が題材。北京五輪の最中に見計らったように親ロシア派の分離主義者が軍事的挑発を繰り返し戦争が起きる。
近くのジョージア側の都市や村がロシア軍機に無差別に爆撃され、続いて民兵が…
ロシアがウクライナに侵攻を開始したので、似たような設定の映画はないものかと検索して発見したのがこちら。
似た設定というか、10年ちょっと前にすでにジョージアに侵攻していたとは…。
当時の記憶を思い…
巻き込まれた国民が気の毒としかない言いようがない
現場にいた感覚になっり怖かった。
大相撲放送で当時グルジア出身力士に故郷が大変な事になってますねと言ってたのを覚えている。今は、グルジア出身と言わず…
レニー・ハーリン流戦争映画。
戦争といっても近代紛争である南オセチア紛争が部隊。
北京オリンピックの最中行われた戦争を取り上げたのは題材としては良かったと思う。
史実も多いだろうけどフィクションも…
冷戦の名残りか。ソ連崩壊後、アメリカに置いていかれるロシアの焦りを感じた。
事実がベースだけにスカッと終わることはないが、チップを守り切り、放映できたことで「真実を伝える」激しさ、厳しさは充分伝わっ…