この映画は100%のボケで出来ています。
映画としてどうなの?ってなる人もいるとは思うけど、頭空っぽに観られるし好きです。若干気になるのは30年以上前のものなので、今観ると寒く感じてしまうギャグが…
監督こそデヴィッド・ザッカー単独となったが「フライングハイ」でチームを組んだジム・エイブラハムズとジェリー・ザッカーも製作総指揮と脚本に名を連ね、あの笑いの質感をしっかり踏襲したおバカ・コメディ。…
>>続きを読む何から何まですべてがギャグ。くだらなさもここまで来るともはや芸術かも。
さてはこれ作った人たち、つねに人を笑わせてないと気が済まないのか?というレベル。
1時間半以下とは思えないほど意外と内容が…
80年代後半の傑作コメディ。
頭空っぽにして観られます。
レスリー・ニールセンが登場するだけで笑える。
ロサンゼルス市警のフランク・ドレビン警部(レスリー・ニールセン)が、意図せず様々な騒…
面白かった!
オープニングではっきりと「この作品はくだらないです」と示してくれる
こういうのを求めていた
ストーリーはさておきしょーもないギャグ連発負傷者多数みたいな笑わせ方、一昔前だなと思いつつも…
真顔でありえないくらいのボケ数、それも良くある会話の中のジョークというより、普通寄りの会話で映像側がすっとぼけてくるタイプ 極めて映画的
フリオチ丁寧だけどしっかり観てないと取りこぼしちゃうから刺激…