偶然の旅行者に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『偶然の旅行者』に投稿された感想・評価

「白いドレスの女」のローレンス・カスダン監督作。旅行ガイドブックの編集者という職が面白い。作品自体はカスダンとしては凡作に終わった。カスダンは人との出会いが巧いのだが、本作はペットショップの調教師と…

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2.5
主人公にいらついてしまった。着いてきちゃうミュリエルも、勝手なサラにも。主人公兄妹には興味あるな。ワクチンゲームって何なんだ。一緒にやってみたいな。あとは、エドワードかわいいから観れた感じだなー。
3.0

【犬から見る前へ進めない人の心理】
TSUTAYA浅草ROX店の中古セールでローレンス・カスダンの『偶然の旅行者』を買った。ローレンス・カスダンといえばスター・ウォーズシリーズの脚本家として知られて…

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Omizu
2.2

【第61回アカデミー賞 助演女優賞受賞】
『スターウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』シリーズの脚本やベルリン映画祭金熊賞『わが街』の監督などで知られるローレンス・カスダン監督作品。原作はアン・タイ…

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lemmon
2.2

いやー期待してたけど、
面白くなかった😅🙇。


全編暗くじっとりしている。
子供を亡くした夫婦。
2人は別れを決意、、、。

夫には新しい女性との出会い。
揺れ動くは別れた妻からのアプローチ。

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キャスリーン・ターナーとジーナ・デイヴィスの間で揺れるウィリアム・ハート。どっちつかずなのはそれが人生だからで、結末としてデイヴィスを選択するが、それもまた過程でしかなく、そのうちふらりとターナーの…

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「死ぬまでに観たい映画1001本」686+93本目
アカデミー賞助演女優賞

80年代アメリカのよくある映画という感じ。

公開当時は、面白かったのかも。

何度も後半寝落ちしてしまった。メインキャラクターの誰にも共感できなかったのが原因かな。

アカデミー賞助演女優賞受賞のジーナ・デイビスはちょっとズケズケしすぎてない?息子との関わりがもっと描かれてい…

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nasty
3.0

このレビューはネタバレを含みます

1980年代の米国が舞台の映画。
主人公は旅行者向け実用書の作者。
子供を失った喪失感に加え、奥さんも離れていき、生きている意味を失う。
そこに現れた女性と出会う三角関係を描いている。

自分でも言…

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琉太
3.0
地味だった印象
でもお客様は入っていた記憶が有る
でもビデオの観たのかな?
自信が無くなってきた
退屈な内容だったのは間違いない

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