前衛小説の作家マルグリット・デュラスが自身の小説を映画化。
もはやこれは映画なのか、小説なのか、戯曲なのか、ただの脚本なのか。映像と台詞の関連性はほぼないようで、関連性を観客に妄想させるような作り。…
これも武蔵美の映画のリストにあって、アンスティチュセフランセでやるんだと気づき鑑賞
あらすじを頭に入れてから臨んだけれど…難解だよ😭
心の声なのか第三者の声での紙芝居なのか…それもあまり理解でき…
マックのコーヒーを飲んで、準備万端かと思ったら、眠気が襲ってきて、結構序盤から寝たり起きたり。後半は起きていた。煙みたいな映画。包み込まれたり、すり抜けていったり。本当にわからなかった。でも、つまら…
>>続きを読む食事とってすぐ映画を見て失敗するの何度目だ、うつらうつらしてしまい最後の方よく覚えてない。でも多分ちゃんと起きてても解説ないとほとんど理解できてなかった。絶対にフランス映画「入門」じゃないと思う…
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良くわからない映画だった。デュラスの映画だから覚悟はしていたのだが。
インドの「ラホール」はパキスタンの「ラホール」か。インドとあるのは、そこの民謡をあとに西欧化してダンス・ミュージックにしたような…
登場人物はほとんどしゃべらず、
枠外にいる?若い女性2人の会話で
基本的には進んでいく。
映像は退廃的で洒落ているけれど、
ストーリーが掴みにくい。
フランス語のポエムのような語りが、
たくさん…