疲れ切った体で見る映画ではないことは、大使館のパーティーのシーンで船を漕いでしまったことが物語っている。しかし、上映後に行われた、カミーユ・ヌヴェール女史による大変ハードコアな、3時間弱にも及んだ講…
>>続きを読む30年ぶりくらいに再見。ニュイッテン監修のリマスターがとても美しいからか、こんなにもワンカットごとに手の込んだ映像だったのか、とびっくりした。凝りまくったライティング、コントラストの低い逆光のシルエ…
>>続きを読む語られる/映されるのは過去の存在であり、それ自体痕跡としてのエクリチュールである。
語りの主体である〈声〉のエクリチュール、忘却という記憶の痕跡。
唯美主義的な映像が苦手だった。
上映後の批評家…
マルグリット・デュラスの監督としての代表作。自身の戯曲小説をパントマイム演劇の手法で映画化。インドのフランス大使館を舞台に、絶望的な倦怠の中に生きる大使夫人マリーの3日間を描く。撮影は「ポゼッション…
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台詞ではなく、オフ・ボイスで語られる物語
その全容は1度観ただけでは正直全然掴めなかったけれど、それで良いと画面に身をまかせることにした(デルフィーヌ・セイリグの言葉の発し方もあいまって不思議と眠…
登場人物はほとんどしゃべらず、
枠外にいる?若い女性2人の会話で
基本的には進んでいく。
映像は退廃的で洒落ているけれど、
ストーリーが掴みにくい。
フランス語のポエムのような語りが、
たくさん…
映画は、1930年代のインド・カルカッタを舞台に、フランス大使夫人アンの内面に潜む葛藤と、彼女を取り巻く人々の愛と欲望を静かに描き出す作品。美しく魅力的な彼女は多くの男性から想いを寄せられるが、その…
>>続きを読む前衛的で、理解が難しい作品。
めちゃくちゃゆっくりパンするカメラ、フレーム外のセリフ、鏡の固定など結構独特な演出があったが、話の内容をいまいち掴めず、前半寝てしまった。
どうやら催眠術的な映画とし…
「フランス映画入門 東京日仏学院」上映前に坂本安美さんの作品紹介あり。
1930年代のインド、カルカッタ。フランス大使夫人アンヌ=マリー•ストレッテルは、複数の男たちとの情事で倦怠をしのいでいた…
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超アパシー映画。冒頭の夕陽の沈むカット→火をつける→遺影から死の為の光と煙(霧)の暗示から、固定されたカメラの前を通りすぎるか黒に沈んでいく人物達。写った人物が一度も台詞を話さずナレーションの会話が…
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