ポルノにおける合法、否合法のラインは何処?
この問題はキリスト教、国家や憲法の保証する自由のあり方を巻き込み大きな台風になっていく。中心は兎に角ブッとんだ男、ラリー・フリント。裁判官をdisりまくり…
当時、ウディ・ハレルソンはアカデミー賞にノミネートされたりして、話題作だった覚えはありますが、まさか監督がミロス・フォアマンだったとは驚きです。ラリーの奇人ぶりは、「カッコーの巣の上で」のジャック・…
>>続きを読む初コートニーラヴ。伝記映画が大好きなので、今作ももれなく面白かったです。ヌード写真と戦場写真、どちらがグロいのか。論理のすり替えのようでありながら、意外と核心をついてるのかなと思ったり。後半はエドワ…
>>続きを読むいくつか賞を取ってるだけあって面白かった
密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う
コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…
ラリーは過激なポルノ雑誌で金持ちになるが、公序良俗に反するとして頭の固い人達から訴えられて…という話。
前半のラリーは自身の色欲や金銭欲に正直に生きているただの俗物男。
しかし後半のラリーはアメリ…