ラリー・フリントに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

過去に世界中のパイセン達が頑張ってくれたから現在の自由なエロ表現がある。ほとんどが金儲けの為だったとしても、彼等が行動を起こしてくれなかったら絶対に封じ込められて無味無臭な社会になっていたと思う。あ…

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『カッコーの巣の上で』(1975)では人間の尊厳を描き、『アマデウス』(1984)では神の選択に対する嫉妬を描いた名匠、ミロシュ・フォアマン監督が、本作では表現の自由をめぐっての法廷闘争を描いた。

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MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.4
ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者
ラリーフリントの波瀾万丈の
人生を描いた作品

裁判ではラリー側の
自由についての弁論が印象的だった

破天荒な人生を送った
ラリーフリント
不思議な魅力のある人でした。

最近考えることの多い「表現の自由」についての映画なので、グッときた
法廷で表現の自由の重要性を説くシーンが素晴らしい
自由は素晴らしいと皆んな言うが、自由とは不快な表現の存在を認めなければいけないこ…

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OTIS

OTISの感想・評価

2.8
監督はカッコーの巣の上のミロスフォアマン。タイトル名の実話ベース。
自由と愛のはなし

中学生の時TSUTAYAでこのジャケットを見かけた時、めっちゃクールやなと思った(借りる勇気はなかった)。

ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントの半生を、ウディ・ハレルソン主演で描く。ク…

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胸熱

胸熱の感想・評価

4.2
最後のシーンのために見ている
観たことあり

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